2017年4月6日木曜日

【ミステリー】 十角館の殺人 [綾辻行人氏]

[著書名] 十角館の殺人(新装改訂版) 

[著者] 綾辻行人氏

[おすすめ度] ★★

[読みやすさ] ★★

[知識習得] ★

[ひとこと]


純粋なミステリー小説をお勧めするのはおそらく初めてですが、「犯人が誰か分からなくて最後は驚かされたい!」というミステリーの醍醐味を味わいたければ、間違いのない名作です。


最初に書かれたのはなんと私が生まれる前で、設定の古さや荒さを修正した(作者は本作がデビュー作)新装改訂版は2007年に出されました。
 
ミステリー小説あるあると言いますか、携帯(今ではスマホ)をどう使わせなくするかは重要であり、新装版は設定も納得です。


何より、日本版『そして誰もいなくなった』と言っても過言ではない、シンプルですが記憶から消えないトリックが隠されています


この前の特別ドラマ『そして誰もいなくなった』で感化されて、読んだのは随分前ですが書評を書きたくなりました。

ご都合主義の(推理の余地すらない)ミステリーが多い中、この1冊は読みごたえ抜群です。





※詳細は画像より



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著者:ひさなお

 TOEIC満点、作家、投資家、IT企業グローバル人事、馬券師。
 慶應義塾大学→UCLA→大手IT企業。

  第3回マイナビ作品コンテスト最優秀賞受賞。 

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