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2021年5月29日土曜日

宝くじで1億円当たった人の末路 [鈴木信行氏]

宝くじで1億円当たった人の末路

 
[著者] 鈴木信行氏

[おすすめ度] ★★ 

[読みやすさ] ★★

[知識習得] ★

[ひとこと]


「ヒットする理由」を自分の中に構築するためにも、普段読まない種類の本でもヒットすれば買います。

この一冊もまさにそうですが、意外と面白く知識も詰まっておりお勧めできます。


本書はタイトルこそキャッチーですが、経済や心理学、社会学やキャリア、身体やファッションまで、23の質問にそれぞれ1人の専門家が答える形式の本です。

テーマや質問の選び方にもセンスがあり、1つの理論からその周辺知識も得られる読みやすい良質の一冊だと思います。


「電車で中ほどまで進まない人の末路」からは、状況判断力が乏しく「気づかない」人間は結局仕事もできないこと。「事故物件を借りてしまった人の末路」からは不動産に関する知識を得られるなど、思いがけないロジックや情報が楽しめます。

ジャンル分けが難しいのですが、全てのテーマが仕事、引いては生き方に繋がる話かと思います。

もちろんあくまで1人の専門家の一理論でしかないのですが、決めつけた言い方はせず考えさせるテーマを与えるスタンスも好感です。

宝くじで1億円当たった人の末路


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]
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※詳細は画像より

YouTubeに移行しましたのでチャンネル登録よろしくお願いいたします!

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著者:ひさなお

 TOEIC満点、作家、投資家、IT企業グローバル人事、馬券師。
 慶應義塾大学→UCLA→大手IT企業。

  第3回マイナビ作品コンテスト最優秀賞受賞。 

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2021年5月20日木曜日

【おすすめビジネス書】林修の仕事原論 [林修氏]



林修の仕事原論 


[著者] 林修氏

[おすすめ度] ★★★

[読みやすさ] ★★

[知識習得] ★★

[ひとこと]


テーマや内容に関わらずその著者が書けば買う「著者買い」をします。

買いの著者も変わっていくのですが、少し前まで林修さんを片っ端から読みました。


当然規模は異なりますが、林修さんの人生観や仕事観が非常に肌に合います。

今やるかどうかは実は彼の本質とは関係なく、物事を俯瞰する力、好き嫌いよりできるできないで決める選び方、環境のせいにしない覚悟など、真に学ぶべき点は他にあります。


特にユニークだったのが、一週間のリスクを事前に想定しておく習慣。

物事を絶対視せず、常にリスクと対処法を考える。本好きであり競馬ファンでもある林修氏とは世の中の映り方が似ているのかなと思います。
 
 
子供は彼から国語を学ぶそうですが、我々大人は生き方について学ぶところがあるのかもしれません。

林修の仕事原論 




※詳細は画像より


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著者:ひさなお

 TOEIC満点、作家、投資家、IT企業グローバル人事、馬券師。
 慶應義塾大学→UCLA→大手IT企業。

  第3回マイナビ作品コンテスト最優秀賞受賞。 

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2017年10月8日日曜日

【世界】 日本を飛び出して世界で見つけた僕らが本当にやりたかったこと [森美知典]

[著書名] 日本を飛び出して世界で見つけた僕らが本当にやりたかったこと 

[著者] 森美知典氏

[おすすめ度] ★★☆ 

[読みやすさ] ★★

[知識習得] ★

[ひとこと]



この本では20人の世界で生きる日本人が紹介されています。

ある程度有名な方もいれば、こんな生き方できるのかという変わり者もおり、著者が直接渡航し20人全員と話をした結果生まれた本です。


(ご存じ)私も他の日本人と比べれば間違いなく変わり者で、UCLAに留学したりTOEIC満点を取ってみたり世界という物に憧れる不思議な学生でしたし、今では一か月に少なくとも一か国は飛ぶような仕事をしています。

そんな私ですら、世界への憧れを思い出させてくれるような一冊でした。


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ここに出てくる20人は、私のような「日本から世界を回るビジネスマン」ではなく、様々な理由で世界のどこかに飛び、現地に住みながら何かしらのビジネスを立ち上げた(多くは飲食店が軸)方々がインタビューされています。



面白いのは、その世界に飛んだ理由はほとんどの場合縁というかタイミングというか流れというか、「とりあえず行ってみた」から全てが始まったケースが実に多いことです

言葉やコネも一切ない状態からどうにか築き上げた人たちもたくさんいます。


日本で特別であったり、徹底的に準備をした人間だけが世界に行けるわけではなく、「片道切符さえあればあとは行ってから」でも何とかなる(ならなければ帰ってくるだけ)と思わせてくれます


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一度きりの人生一度は世界で…という気持ちは誰よりも分かるつもりです。

その思いを日本のサラリーマンという枠だけで考えていると、20代、30代で結果を残し、40代で海外プロジェクトに選ばれたい…となるかもしれませんが、世界に挑戦できる方法は無数にあることに気付かせてくれます。


単なる放浪スタンプラリーであれば誰でもできますが、「世界で仕事をする」となると日本の最低5倍は大変だと思います。英語が全く問題なくても、単純な疲労感だけでも何倍にもなります


けれど一方で、人生は間違いなく10倍以上広がり楽しくなります。
 
いい悪いではなく単に生き方の問題ですが、「世界と繋がる快感」は経験しないと絶対に分からない物です。


その世界への切符が、少なくとも片道分ならば誰にでも与えられると気付かせてくれる本ではないでしょうか。






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著者:ひさなお

 TOEIC満点、作家、投資家、IT企業グローバル人事、馬券師。
 慶應義塾大学→UCLA→大手IT企業。

  第3回マイナビ作品コンテスト最優秀賞受賞。 

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